真言宗の教え

真言宗の教え

真言宗の教え「三密」

真言宗の代表的な教えは仏教に触れ、仏の心を持つという事から始まります。
「身」「口」「意」=「三密」の教えであります。「身」とは行動「口とは言動や言葉「意」とは己の心です。
父、母から生を授かり、お父さんやお母さんや兄弟、家族によってたくさんの慈愛の心や育む心により一人の人は自分を形成していきます。
たくさん愛情を向けられ、嬉しい事も、楽しい事も、悲しい事も良き事も悪き事もご縁によってたくさんの事を学びます。
例えば食事の時に頂きます。御馳走様でした。と子供の頃から親と一緒に胸の前に手を合わせ合掌し「身」行動をとり、「口」には言葉に出し、頂きます。
御馳走さまでした。「意」とは合掌、頂きますの行動や言葉から自然と自分の心の内には両親への感謝や頂いている命(野菜やお肉、お魚)に対し感謝を致します。
日本の風習には生まれもって「三密」の教えが備わっています。私達の普段の生活の中で仏教の教えがたくさんあります。
この「三密」の教えを実践することにより、「仏の心」をもつ事ができるようになります。
大切な人を供養をする事もこの実践の一つであります。御先祖様に手を合わせ「身」言葉には「南無大師遍照金剛」 「口」心には大切な人を思いやる心、ありがとうの心「意」=「三密」を行っています。

三密の教えをする事により、自分が仏さまになるという教えです。
この三密の教えは人間だれしも持って生まれてきます。三密の行いをする事により、自分にとって大切な事に気づかされ、幸せと思える心が育まれます。
善悪の判断のきっかけにも繋がります。
例えば「三密」の逆に「三悪」という現象も起きます。人は命の中で最も優れています。人は智慧、欲、本能、理性、とても頭が働きます。 ですから、いくら地位のある人、いくら頭の賢い方、いつも穏やかで優しい人でも時には悪しき心を持ちます。人の考えや感情は一人一人違うものです。
真言宗では「欲」を否定しません。本来「欲」は人間に本能的に備わっているものです。「欲」も色んな欲があります。愛欲、意欲、知識欲、貪欲、私欲、食欲、など様々な欲があります。
人を愛する欲、(人にとっては無くてはならない欲です。意欲(新しいものにチャレンジをする)知識欲(勉強をして良い大学に入りたい)悪いことではありまん。 しかし「欲」も三悪「身」「口」「意」によって人の道を外れる事があります。「三悪」を免れるには普段の「三密」の教えが大切になってきています。
「三密」の教えは現代の私達の心を+に変えてくれ、あたり前の生活の日々をより良きものへと変えてくれます。
「身」「口」「意」は常に連動します。心に思っていることを行動に繋げ言葉として相手にに伝えます。
皆さんも一度実践してみてください。
三密の教えでした。 



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